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STORY

100年を経て、つぎの100年へ。

革新が、やがて伝統となる。

<1906年、日本の伝統装飾を施した室内装飾と家具が海外で話題に>
三越呉服店から三越となり、その時にデパートメントストアを宣言。
洋家具売り場創設準備のため、米・英へと人材を派遣していました。
この様な人材育成をしていたことも功を奏してパリの日本大使館新築内装工事を受注でき、
三越のインテリア・家具部門の革新“未知への挑戦”の象徴的第一歩となりました。

そこから、伝統工芸作家や各職人、
専門家より造詣・知識の深いお客さまに育てられて、
新しい素材や日本の伝統的な装飾手法を取り込み、
一点ものの特注品から時代に合わせた規格品まで、
世界にもない独自のデザインをお客さまのために生み出し、
インテリア・家具のイニシアティブとして革新を続けてきました。

革新によってうまれたもの。

シンプルで美しい曲線が魅了するバンブーチェア。
竹の弾性を利用してカンチレバー型(片持ち構造)にしたこの椅子は、
1937年(昭和12年)に三越家具設計室に在籍していた城所右文次氏により、
「日本の美を表現してきた一つの素材である【竹】(萩の竹)を、
何とか現代的な調度品としてもっと意味のある有用材として利用してみたい」
という意図でデザインされました。
当時最先端の曲面成型加工技術を用いた竹製家具として三越新作家具展にも出品され、
(*)ル・コルビジェの協力者であるシャルロット・ペリアンからも高く評価されたと言われ、
私たちの精神性【 JAPAN LUX 】を具現するプロダクトとしてあり続けています。
(*)出典 昭和56年「室内」

JAPAN LUX

それは、古くから日本人の心に眠る美意識を現代の技術やテクノロジーといった
モダニズムに注ぎ込み生まれる物や空間。
私達は何年先もこの思想を胸に、上質で新たな価値を創造し続けます。

Philosophy

一隅を照らす。

革新を続けてきて得たもの。
またなぜ革新を続けなければならなかったのか。

「建装」を追求するときに、空間やデザインには常に新たな要請があり、
なに一つ同じものは、ありませんでした。
つねに、仕上がりや納まりにこだわる、ゆるぎない美意識。
さまざまな条件や制約を調整して図面に落とし、
具体的な形にしていくには、つねに革新的なアプローチを求められていたのです。
このことが、信頼と実績につながってきたという自負がわたしたちにはあります。

日本人の心に眠る美意識を具現化し、
数多くのラグジュアリーブランド、オフィス、ファイブスターホテルから個人邸に至るまで。
さらには宮内庁や国の重要な施設をまでをも任せていただけていることには、
普遍的な価値を提供し続けて、次の次元へ昇華させていく責任があると考えています。

Concierge

室内装飾に関するあらゆるご相談を承っております。

オートクチュール リノベーションをご検討されているお客様だけにご案内しているサービスもございます。
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