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〈URUSHI〉

室町時代から伝わる、石川県輪島の漆塗り。
さらにこの地では、木を刳(く)る技術も発達し、今もなお伝統技法として、
それらの技術を元にした工芸品が作られています。

漆塗り

漆器の歴史は縄文時代にまで遡ることができます。輪島漆器は江戸時代に発見された「輪島地の粉(珪藻土の焼成粉末)」を漆と混ぜて下地塗に使うことによる強度の高まりと、行商体制の確立により全国に知られるようになりました。
わたしたちが「建装」デザインで扱う漆製品も、古来から今にまで代々伝わる技法を用いています。
信頼のできる職人による仕上がりの美しさ、経年による色の変化の美しさは、自信を持ってお届けできる逸品です。

木を刳る

またこのエリアでは、木を扱う技法も独自の発展を遂げてきました。
漆器木地として、木を自在に操り、様々な造形を生み出していく「木を刳る」技術と、漆を塗る技術とが組み合わさり、
それらは木工製品や漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、木と漆が今の暮らしにとけ込むようなっていきました。

これらの美しい風合いをもつ工芸技術は、わたしたちの「建装」デザインにも多く取り入れられ、天然漆がもつ、しっとりと優しく奥行き深い風合いを長い年月の間留め、時と共に変化していく様子を楽しんでいただくことができます。
また、これらの技術にデザインを施し、照明などの効果と合わせることで、上質感漂う、独特の空間を生み出すことができ、数多くのラグジュアリー空間にて採用されている技術でもあります。

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